社長を知る

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震災では沿岸部の工場の復旧に取り組み、自社のアイデンティティを再認識。
大きな転機となった大震災のときのことからお話ししますと…三陸をはじめ沿岸部が津波で壊滅状態になりました。当社のメインのお客様は、何百とある魚市場さんです。それが全滅してしまいました。これは大変なことになったと、すぐに全社挙げて復旧に取り掛かりました。

さらに想定外だったことは、東北には鶏などの畜産農家さんが沢山ありますが、その飼料工場が八戸と石巻に集約されていました。その二拠点から東北中の農家さんに餌が供給されていましたが、両方とも被害を受けました。特に石巻は壊滅的に。関東地域の餌はそのエリアで完結しているため補給ができない。このままの状態だと東北中の家畜が死滅してしまう、という事態が起きてしまいました。
八戸の肥料工場群を三日ぐらいで稼働させよ、という切迫した至上命令が来ました。工場は電源を確保しても、ハカリがないと何も出荷できない。計量機も大至急、作動させよ、と。三日三晩の徹夜で、仙台からも応援に行ってなんとか稼働させたということがありました。鶏の半数以上は救うことができました。

会社を知る

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東北は食糧を供給している生産基地。しっかり支えるのが当社の役割です。
私たちは仙台が本社で、東北六県に事業所があり、東北のお客様を相手に商売をしてきています。今後も東北の地にしっかりと根ざして、仕事をしていきたいと思っていますし、将来的には北関東まで広がる気配があります。主軸はあくまでも東北であり、その真意は、東北が日本全体にとっても食糧生産基地ですし、首都圏や関西へ食糧を供給している土地柄だからです。ハカリを通してお客様を支え、活性化していかないと、日本の食糧事情が非常に怪しいものになる。
私がもっとも気にしているのは、食糧自給率が4割を切っていること。東北を見ても畜産農家の平均年齢が70歳とか、高齢化が進み後継者がいなくて、どんどん廃業している現状があります。その流れをなんとか改善して、いい商品が日本中に届くように食糧供給できる体制を今後も支えていくことが当社の大きな使命であると自負しています。

人事から

人事から

私自身も日東イシダに入社して感じたことなんですが、仕事で ”ちょっと分からないなぁ、ちょっと吸収してみよう” という意欲さえあって周りに1つ聞いてみると、10の答えが返ってくるような頼れる社員がたくさんいるということです。親戚や近所のおにいさん?おねえさん?のような人がたくさんいる会社だと思います。
だからと言って甘えてばかりでは駄目だし、能動的に動くことは非常に大事ですが、困ったときに助けてもらえる環境は整っているのではないかと思います。
私自身も新入社員さんの初期の研修とメンターをさせて頂いている中で、さまざまな相談を受けるのですが、そんなに簡単にスキルや検査は身につかないし、少し時間をかけてもよいと思うので、しっかり基礎を身に付けてあげられる助走期間を設けられているのではないかと思います。
ほとんどの人が『計り』に元々興味を持っている人はいないんじゃないかと思いますが、社員からは『意外とおもしろいっす』という話をよく聞きます。見方や扱い方の問題なのかなと思います。頼れる先輩方や濃いキャラの社員と一緒に仕事をする中で、この仕事が楽しい!やりがいを感じている!などもっともっと会社笑顔が増えたらいいなと思っております。

仲間を知る

仲間を知る

大学時代に進路指導の方から日東イシダをご紹介いただいて、求人情報を見ました。そこから自分なりに調べて応募し、ご縁があって入社させていただいたという経緯です。
最初は計量機を扱う会社という認識ぐらいしかありませんでしたが、新入研修や勉強会、部署ごとの説明会などを経て、(こういうこともやっているんだ。幅広く展開している会社なんだな…)と入社後に思いました。
名刺交換の仕方から敬語の使い方までビジネスマナーの基本をすべて教えていただいたので、営業しても恥ずかしくないようなカタチにさせていただいています。

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